出荷時状態( デフォルト )の Repli NAS は、自動で IP アドレスを取得する DHCP 設定となっています。
DHCP を許可しないネットワーク環境で設置する際には、以下の方法で Repli NAS に静的 IP アドレスを設定します。
設定に必要なもの
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モニターとケーブル類(DisplayPortからの変換アダプターは互換性がないため推奨されません。)
- モニター( DisplayPort )
- ケーブル( DisplayPort ⇔ DisplayPort )
※ Repli 本体にはHDMIポートを搭載しておりません。ご利用のモニターが、下記形状のDisplayPort(DP)に対応しているかご確認ください。
※ ご利用のモニターがDisplayPortに対応していない場合、変換ケーブルをご利用ください。
例:DisplayPort ⇔ HDMI変換ケーブル(DisplayPort端子とHDMI端子を、変換アダプターを使用せず1本のケーブルで接続できるケーブルです。)
※ DisplayPortからの変換アダプターは互換性がないため推奨されません。 - キーボード( USB )
キーボード・モニターの接続
設定画面を開くには、モニターおよびキーボードを接続してから Repli NAS の電源を入れる必要があります。
モニターを接続しても設定画面が表示されない場合は、モニターを接続したまま Repli NAS の電源を入れ直してください。
Display Port 及び USB キーボードの接続端子の場所については、Repli NAS 各部名称と機能を確認ください。
静的 IP アドレスの設定
ステップ 1: モニターを接続後、本体の電源を入れる
モニターを接続した状態で Repli NAS を起動すると、Repli OS のログイン画面が表示されます。
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ステップ 2: Repli OS へログインする
ユーザー名とパスワードを入力して、Repli OS へログインします。
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- ログイン画面下部 login: の後ろにカーソルを置き 「config」 と入力し、 Enter を押す
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同じように Password: に 「config」 と入力し、 Enter を押す
※ Password: の欄には入力内容は表示されませんが、入力はされています。
ログインに成功すると、現在の設定とトップメニューが表示されます。
※バージョンによってトップメニューの表示が異なることがありますが、操作手順は共通です。
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ステップ 3: ネットワーク設定を開く
ログイン直後の画面に表示されるトップメニューから、静的 IP アドレスの設定メニューを開きます。
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画面下部 Please input number: の後ろにカーソルを置き、Network Settings の 「1」 を入力して Enter を押す
1 2 3 4 5 6 7Top Menu: 1. Network Settings 2. Power Control 3. Restore from Snapshot 0. Exit Please Please input number: 1█ -
つづいて、Change IPv4 address の 「1」 を入力して Enter を押す
1 2 3 4 5Network settings 1. Change IPv4 address 0. Return top menu Please input number: 1█ -
最後に、Set IPv4 address static の 「2」 を入力して Enter を押す
1 2 3 4 5 6IPv4 settings 1. Set IPv4 address by DHCP 2. Set IPv4 address static 0. Return Network menu Please input number: 2█
ステップ 4: Repli に割り当てた IP アドレスを設定する
現在のネットワーク設定が表示されますので、内容を削除してからそれぞれの IP アドレス情報を入力します。
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画面下部 Please input new ip address: の後ろにカーソルを置き、現在の IP アドレスを削除したうえで、Repli NAS に割り当てた IP アドレスを入力して Enter を押す
1 2 3 4Please input number: 2 Please input new ip address: █ Please input new netmask: XXX.XXX.XXX.X Please new gateway address: XXX.XXX.XXX.XXX -
同様に Please input new netmask: にサブネットマスク、
Please new gateway address: にインターネットゲートウェイの IP アドレスを入力して Enter を押す
(変更しない場合は、内容はそのまま Enter を押す)1 2 3 4Please input number: 2 Please input new ip address: XXX.XXX.XXX.X Please input new netmask: █ Please new gateway address: XXX.XXX.XXX.XXX
ステップ 5: 入力内容を確認後、設定を変更する
最終確認をして、設定を変更します。設定変更が完了すると Repli NAS は自動で再起動します。
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画面上の After settings ------ 以降の内容に間違いがないことを確認する
1 2 3 4After settings ------ IP:000.000.000.0 Mask:000.000.000.0 Gateway:000.000.000.000 -
Do you apply IP settings? [y/n]: の後ろにカーソルを置き 「y」 を入力して Enter を押す
1 2Reboot the NAS for configuration Do you apply IP settings? [y/n]: y█
設定が変更されると、Repli NAS 本体が自動で再起動します。
起動後正しくインターネットに接続できた際には、本体の電源ランプが 青点灯 します。
Repli NAS セットアップを続ける
つづけて Repli のセットアップを進める場合は、Repli のセットアップをご覧ください。
ネットワーク設定を DHCP に戻す
設定をデフォルト( 出荷時状態 )の DHCP に戻す場合は、電源ボタンを 3 回 もしくは 4 回 押して Repli NAS を再起動します。
※ファームウェアのバージョンにより、押す回数は変動します。
電源操作の詳細は、電源ボタンを使った操作をご覧ください。